先述の通り、福岡県の私立高校入試は、各地区ごとの統一入試日に行われます。ただ、入試の種類や一部の高校では例外もありますので、注意が必要です。一般入試の方式は、福岡地区・筑後地区と北九州地区・筑豊地区とでは全く異なりますので、転勤などで転住される方はお気を付けください。
■専願・推薦入試■
合格すればその高校にかならず進学するという条件で行われるのが、「専願・推薦」入試です。この試験は、県内すべての学校が同じ日に実施することになっていて、2020年1月21日(火)が統一試験日になっています。
但し、久留米大学附設は専願制度自体がなく、一般入試のみです。また、第一薬科大学付属と福岡第一は専願に代わる「パラマ入試」を1月17日・18日に実施します。
■一般入試■
各地区ごとの入試日程は次の通りです。
〇福岡地区
前期入試は1月31日(金)、地区内全校一斉に行われます。合格発表は学校毎です。後期入試は2月8日(土)ですが、募集人員は若干名がほとんどなので、前期入試一発勝負が現状です。なお、次の学校は実施しないので、注意してください。
※後期入試を実施しない学校
西南学院・筑陽学園特進・第一薬科大学付属・福岡第一・福岡女学院音楽
〇筑後地区
前期入試は1月29日(水)、後期入試は2月7日(金)です。なお、久留米大学附設は1月26日(日)が入試日です。柳川は前期のみです。
〇北九州地区
1月28日(火)~30日(木)の3日間に、毎日5校ずつ実施されます。筑豊地区と同じ日程なので、両地区内の学校で入試日が異なる3校を受験可能です。この点は、福岡地区・筑後地区と全く異なりますので、移住・転住を希望の方はご注意ください。
〇筑豊地区
北九州地区と同時に、1月28日(火)~30日(木)の3日間で、毎日1校ずつ実施されます。事実上北九州地区と一体化していると見ていいでしょう。
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